ちょっとずつ 一歩ずつ

社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

【楽しい時間の使い方(後編)】スキル不要!考え方一つでいくらでも時間は作り出せる

どうも皆さんこんにちは、ぐりです。

前回もさわりだけ書いたのですが、今私の所属する人事部は大変な事になってます。もう三文推理小説ばりに人がいなくなっていくのですよ。例えるならば・・・

  • 「殺人鬼がいるかもしれない部屋で一緒に寝れるか!」とか言って一人で別室に行ってしまうおっちゃん。
  • 「す・・・素晴らしい」と謎の生命体を作ったものの、そいつが暴走して「ま、待て!お前を作ったのはこの私・・・!」とか言ってる博士

ぐらい分かりやすいフラグを立てて(笑)人が減っています。その中の一人の退職は無念の想いしか無いのですけどね。こんなブログを書いているのに自分の職場がこんなんじゃなあと反省しきりです・・・。

でも不思議と残された部下はモティベーションが上がってます。きっと何人かの一人はむしろいなくなって喜んでるんでしょうね。知らんけど。

何にしても他ならぬ私が、限られた時間をフル活用しないともう職場が回らない状態なので、今回の時間の活用は気合い入れて書きますよ!

 

と言うわけで本題です。最近クセになりつつある前後編シリーズ、今回は時間の使い方の後編です。前回はこんなお話をさせて頂きました。

  1. 時間は相対性であり、自分の為の時間なら無限に作り出せる。
  2. 他人の時間でばかり生きてる人は、結局その方が楽だから
  3. 自分の時間を作り出すには本音で生きるしかない

詳しくはこちらからご覧下さい。

www.green-gym.net

さて今回は「自分の時間」を作り出すための、もう少し具体的な情報を提供できればと思っておりますのでお楽しみに。

 

今回の参考動画&文献はこちら 

 

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
多動力

多動力

今回は動画も参考にしたので貼らせてもらいました。

DaiGoさんの動画は本当におすすめです。このブログを始めようと思ったのも、この方の動画を見たのがきっかけですし、ブログの内容もふんだんにリスペクトさせて頂いております。※パクリと言われるレベルでは無いはず・・・多分!

本当にぶっちゃけちゃえば、DaiGoさんの動画を見てればこのブログの趣旨である「社会人生活のお役立ち情報」は全て得られちゃいます。

敢えてこのブログならでは個性を上げるならば、リアリティーですかね。記事の端々に出てくる会話の例や悩みの題材は、サラリーマンの最前線&それなりの勤続年数と職位が無いと得られない鮮度100%の情報なので、良かったらこのブログもたまには見て下さいね・・・いやホントマジでお願いしゃす!!ジュウウウウウウ←焼き土下座の音

 

謙虚な感じでまとめようと思っていたのに、本音が隠しきれない私の気持ちを表現してみました(笑)。

 

 

 

①自由な時間は後ろに持っていく

さて、さんざん長い前説も終わりようやく本題に入ります。まず一点目は見出しの通りです。もう少し具体的にお伝えすると、「仕事の予定を細切れにいれずに、一日の前の方になるべくまとめて持って行く」という事です。要は「嫌な事を先に片付けてしまおう」って奴ですね。

何故こうする必要があるのかというと理由は2つ、

  1. 人は後ろに予定があると実際の時間より短く時間を見積もってしまう。
  2. 後ろに予定があると分かった瞬間に、人は簡単な仕事しかやらなくなる

という事です。1番は何となく分かりますよね、友達や恋人との時間を過ごしているときにその後仕事があれば存分に楽しめないし、折角の自分の為の時間を実際より短く見積もってしまう事も、実験によって分かっています。

そして2番も多くの人が経験あるのではないでしょうか。

「あと2時間後に大事なお客様が来るなー」

って時にクリエイティブな仕事ってできます?多分何も考えつかないですよね。後ろに予定がなければ読書をしたり、そこから研修に使えるネタをピックアップしたり自分にとって有益な時間にあてられるのに、予定が入っていると、この後の予定に対して「あれ準備したっけかなー」みたいな事に延々気を取られたり・・・。

 

前回お話しした「時間は相対性」の話と一緒です。多少無理してでも前倒しで、やるべき仕事を終えてしまえば、後ろに残った自由に使って良い時間が仮に3時間あったとしたら、それは5時間にも6時間にも匹敵する快適な時間となりますし、逆もまた然りなのです。 

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②トライ&エラー

 これも限られた時間を有効に使う上では、大変重要なことだと思っています。

例えばなのですが、半年後に100人くらいの社員を集めて大規模な研修をやるとしたら、準備に準備を重ねて半年後に第1回目の研修をやるのと、超絶見切り発車で毎月1回ずつ10人位集めて研修をしてたら、6ヶ月後にどちらが、良い研修になると思います?

これは敢えて「絶対」と言ってしまいますが、後者の方が上手くいくのですよ。トライ&エラーのない仕事はどんなに時間をかけても机上の空論になってしまうのです。

準備が足りないと足踏みしてたら、いつまで経っても前に進みません。やると決めたら即行動していきたいものですね。やっぱり即行動って怖いですけど、本当に怖れるべき事は自分の「やりたい」とか「これはやっちゃダメだ」という矜持に不誠実になる事だと私は思うのです。

だから「やると決めたら即行動」とセットで「やっちゃダメだ、流されちゃダメだ!」という気持ちへの即反応、つまり「やらない、やめようと決めたら即中止」も凄く大切ですよ。

時間を有効に使える人は効率が良いというよりは、行動にためらいが一切ないのです。

 

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③完璧主義を捨てる

これは時間の有効活用に限らず人生を左右する考え方だと思うので、近いうちにこの話だけで記事を書きたいと思ってます。

あらゆる研究で明らかになってますが、完璧主義はメンタルにも他人への影響にも、良い事が一つもありません。

準備期間がやたら長い人とか、そういう風土がある職場って、裏を返せば「完璧主義」だからなんですよ。失敗をしないって一見堅実そうですが、私はリスクを取らないというリスクは究極のリスクだと思っています。・・・何かリスクリスクってまるで意識高い系みたいな人ですね、えっ?全然そんな事ないですかそうですかそうですよねあい申し訳ございませんでした(笑)

それは一旦置いといて(/_-)/

ちょっと話を変えます。いませんか皆さんの職場にこんな人

「そんな甘い計画で、失敗したら誰が責任を取るんだ」

「それを誰が報告すると思ってるんだ、もっと責任持って考えろ」

こういう完璧主義且つ「責任」という言葉をやたら使う人。

断言しますが、この発言をする人で自ら責任を取る人はいません。私が勝手に作った法則の一つに、

  • 『責任』という単語の使用量と責任感は反比例の法則

という法則があります。これはそのままの意味で「責任」という単語を多く使う人ほど責任感が皆無です(笑)。これは本当にいつか数百人規模でヒアリング実験とかしてみたいです。

つまりですよ、完璧主義の人というのは失敗して責任を取るのが怖くて仕方ない人、もっと突き詰めて言えば「人から馬鹿にされるのが怖くて仕方ない人」なんですよ。

これが個人だったらまだ救いがありますが、こういう風土の企業だったら「責任を取るのが怖くて仕方のない企業」ですからね。こんな怖い話はないですよ。

そんな人や企業が、時間効率を考えて生産的な仕事ができるかと言ったら、ま~あ無理ですよね。もし皆さんの中に異様に準備が長かったり、細部が気になって納期が遅れてしまうなんて人がいたら、心の中でこう唱えましょう。

「目指すのは完璧じゃない、完了だ」

 

完璧主義を脱却して完了主義を目指しましょう!

いいじゃないですか、終わってみた仕事が抜けだらけで怒られたって、陰で人から嘲笑されたって。完璧主義の人だったら絶対終えられない、もしくは引き受けもしない仕事をあなたは完遂させたんですよ。

怒られようが笑われようが、次に難易度の高い仕事を任されるのは完璧主義の人ではありません。完了主義になったあなたなのですから。

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④最後に

いかがでしたでしょうか。時間の有効活用の具体的方法を3つご紹介させて頂きました。個人的には③番が特に大事かなと思ってます。物事を完了させるのに大事なのって、自制心とか精神力とかっていうよりは「いつか終わらせればいいや」っていう適当力じゃないかって思うんですよ。

このブログもそうなんですが多くの方が毎日更新されてる中で、私はせいぜい3日か4日に一本のペースです。大した内容でもないのにねプークスクス、悪かったなゴルァ!(情緒不安定)

だって仕事終わって毎日更新なんて面倒くさいんですもの。今日もたっぷり昼寝したから、更新がこんな真夜中になってます(笑)

でもきっとこんな感じで、自分の収入源の一つになったり、やりたい事の礎になるまで俺は続けるんだろうなーって根拠無き自信はあります。それは根底に

  • やりたくない時はやらない
  • 「やりたい」ってテンション上がった時にやればいいから、いつか必ず終わらせる

っていう完了主義でありたいって拘りがあるからでしょうね。だから時間がかかっても、楽しくブログは書かせてもらってますよ、これは本心です。

何事もちょっとずつ一歩ずつですね※タイトル回収

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。ぐりでした。