ちょっとずつ 一歩ずつ

社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

【人生は選択の連続】悔いの無い選択・判断をする為に必要な事

どうも皆さんこんにちは、ぐりです。

先日参議院選挙が終わりましたね。前職も現職でもそうなのですが、やはり会社が推す立候補者の方がいるんですよ。会社が力を入れている事業を推進してくれる候補者を応援するって事ですね。

そういう訳で先日会社の推進する立候補者の講演会に馳せ参じてつかまつった(笑)訳ですが、ま~あその講演会がひどかった。

「ガラス工房か!」って位の激暑のホール(そこまでは暑くない)に詰め込まれ、「シルバニアファミリーか!!」って位のちっちゃ~い椅子(そこまでは小さくない)に座らされて、「ブリーチ(漫画)の破道九十番台の詠唱か!!」って位の無駄に長い話(これは良い例え(笑))を延々聞かされて・・・いや~きつかった。

でも最後に全員起立で「勝つぞコールをやりましょう」って流れで「勝つぞ!勝つぞ!勝つぞ~!」ってやったんですが、コール直後にすっごい陳腐な雷鳴がSEで流れたのが個人的にツボったので全部OKです😄。ホント冗談抜きで、誰かお腹下したのかと思いましたもん(笑)。

あっちなみにその候補者は惨敗しましたよ😑

 

この一連の流れで、ぐりはつくづく思いました。「目先の体裁を取り繕った選択や行動は、やっぱり信頼は得られない」って。候補者の方には本当に申し訳ないのですが、会場設定から行った日時(投票日の前々日)、そして呪文だか演説だかよく分からない話の中身に至るまで、全~部やっつけ仕事なんですよ。

そりゃあ政見放送で「カー◯ックス、カーセッ◯スですよ! ※当ブログはGoogleポリシーを遵守しております(笑)」を連呼した、『NHKから国民を守る党』代表が当選しますわ。内容はともかくとして、誰にも媚びない姿勢や話の上手さからはリーダーシップを感じますもの。自分の意志で出馬を選択してるから、型破りなスピーチができたんですね。

 

何事も目先の快楽や手軽さや都合だけで生きていく「短期的勝利」を狙う人は結果として身を滅ぼします。今回は「大切な選択や、我慢の限界という時に建設的な決断をする方法」をご紹介したいと思います。 

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①自分の選択に不安や後悔を感じる理由

仕事というか人生というのは、日々選択の連続です。選択の積み重ねで私達は今の仕事についていたり、人によっては自宅の平和を守り続けたり、守るだけでは飽き足らず、

「母ちゃん!俺がFPSやってる時に掃除機かけるなって言ってんだろ!敵の足音が聞こえないんだよ!!」

とか抜かしてる三十路の自宅警備員さんが(笑)いたりする訳です。

まあ今回は候補者の方を槍玉に挙げるような切り口にしてしまいましたが、私達も選択の連続の人生の中で、ついつい楽であったり逃げの選択をしてしまいますよね。しかもその後は不安と後悔で一杯というね・・・

なんでこういう気持ちになってしまうかというと、我々の選択というのは実は殆どが「自分で決めたようで、自分で決めていない」からなのです。

 

なんのこっちゃと思いますよね。もう少し詳しくお話しすると、例えばあなたが※正直正に自分の事なのですが・・・ 「会社を辞める/辞めない」という2択に迫られていたとしましょう。その時の選択肢って大体以下のような事ではないですか?

  • 上司と喧嘩したから辞める
  • 上司が異動になりそうだから退職を留まって様子を見る
  • ヘッドハント先の条件が折り合わなかったので、退職を保留した。
  • 結婚するはずの彼女と別れてしまったので、会社にいる必要性を感じなくなり退職を決めた

上記の共通点は全て「外的要因で選択をしている」という事です。つまり自分で選択しているように見えても、実は外的な要因に迫られた結果「こっちにしよう」と決めてるのです。

以前も記事で書いたのですが、人は自分で人生をコントロールしていると感じたときにストレスから解消されます。逆に言えばコントロール感を感じられないような選択は、不安や後悔でいっぱいになってしまうのです。

 

自己コントロールに関しての詳細はこちらをどうぞ。社内政治にそんなに巻き込まれない方法も書いてあります。

www.green-gym.net

恐らくですが、今回落選された候補者の方も自発的に出馬というよりは、忖度に忖度を重ねて、外的要因の影響を大きく受けた出馬だったのではないでしょうか。

私の場合人生の選択に対して後悔するって事は全く無いのですが、選択肢がほぼ衝動によって決めてることは間違いないですね。・・・ていうか全部?(笑)

これは自分の課題だと思っています。選択した事に間違いも何も無いのですが、ベストを尽くして考え抜いた選択を、日々していきたいですよね。

 

よろしかったら私の超適当な人生の選択歴を読んでみて下さい。

www.green-gym.net

 

 

 

②10-10-10の法則

という訳で、ついつい目先の損得や衝動で決断をしてしまう人の特徴を復習すると

  • 殆どの場面で「外的要因」で決断を迫られ、やむを得ず選ばされている
  • 自分で選択をコントロールできていないから、それらの選択には不安や後悔が多く残る

という事が分かったと思います。

逆に言えば目先の外的要因に流されずに、「自分で考え、自分で決めた」と主体的に選択したものであれば、後悔も不安も少なくなるという事ですよね。

そうする為の方法はいくつかあるのですが、個人的に一番即効性の高い考え方があるので、それを一つ紹介したいと思います。それが見出しとなっている10-10-10(テン・テン・テン)という考え方ですね。この考え方は至ってシンプルです。

  • 重要な選択をしなければならない時は、10分後に自分はどう変わるのか。この決断をしたら10ヶ月後に後悔しないかどうか。この道に進んだら10年後に幸せになれるかどうかを考えましょう

これだけの事です。極力シンプルに図解すればこんな感じですね

 

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 ・・・賢明な読者様ならおわかり頂けると思いますが、右側の男性はウエストがスッキリしてズボンが余ってる事をアピールしてるんですからね。決してGoogleポリシー様に歯向かうような画ではないですからね!「男の自信を取り戻しました」「継続者の90%が満足♥」「枯れきっていた夫婦仲もすっかり回復!」的なアピールじゃないですからね!!※振りでもないですよ(笑)

 

そんな話は置いといて(;´д`)ノ

私達は人生を左右するような重要な選択をするときでさえも、衝動や欲求、目先の利益に影響を受けてしまいます。だからこそ時間軸を3つの観点から見て、未来の自分を想像する事が合理的な選択に繋がるのですね。

・・・私はつい先日、会社の上司と揉めて「辞めてやらあ!」と実際口にしました。その時思ったのは、この10-10-10でしたね、正確には10-10-3くらいですけど。結局今も残っているわけですが、その選択が正しいかどうかは置いておき、少なくとも衝動による選択をしなかった部分では、後悔しなくて良かったなと思ってます。

10分でも1時間でもスパンは人ぞれぞれで良いと思います。大事なのは自分の未来像を時間軸をずらしてイメージする事だと思いますよ。

 

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今回の参考文献はこちら

後悔しない超選択術

後悔しない超選択術

  • 作者:メンタリストDaiGo
  • 出版社:西東社
  • 発売日: 2018年12月

 

③最後に

という訳で今回は「大切な選択や、我慢の限界という時に建設的な決断をする方法」をご紹介いたしました。参考文献によると、人は大なり小なり一日70回の選択をしており、それらは全て自分の人生に影響をもたらしているそうです。そして脳科学や心理学の研究者達の結論として、

  • 全ての人に当てはまる正しい結論は存在しない

という答えが出ています。未来が不確定な以上、何を選択してももっと良い選択があった可能性もあるし、一見不幸だと思った選択でも、思わぬ所で多くの人や自分自身も実は救われていたという選択もあるからですね。

結局私達は正しい選択をするより、「後悔しない選択」をする事でより強い幸福感を得られるのであり、その幸福感が迷いのない行動を生み出すのだと思います。人に選ばされた選択では無く、自分の意志で考えた上での選択を一つでも増やしていきたいものですね。

ということで、今回はこのくらいにさせて頂きます。最後まで読んで頂き、ありがとうございました!