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社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

【ストレス解消シリーズ2(後編)】気分スッキリ!リフレッシュできる行動5選

どうも皆さんこんにちは、ぐりです。さて本日は前回に引き続き、ストレスから身を守るための考え方とか準備についてのお話しをしたいと思います。

前回の記事ではこんな事を書かせて頂きました。

  • 現代ストレスの正体は「超正常刺激」という、人類の歴史上経験のないような刺激を受ける機会が多すぎる(SNSからの情報量、糖分の塊のようなお菓子等)。それらの刺激に対するホルモンを人類は持ち合わせていないので、身体が炎症を起こしてしまう。
  • 現代ストレスに対抗するには、人類の歴史上95%を占めてきた狩猟採集時代の生活様式を取り入れること。
  • その手段は①動き続ける②リアルフードを食べる③喧噪を離れる④親密な時間を過ごす⑤洞窟で眠る

という内容でした。詳しくはこちらをどうぞ

www.green-gym.net

 

今回は3つ目に書いた5つの手段の具体的方法を全部事細かにご紹介したかったのですが、全部書いてしまうと絶対読者様が読み飽きてしまうボリュームです。映画「戦争と平和」を2本連続映画館で見るボリュームです※上映時間8時間4分×2回(笑)。

そこで今回は①動き続ける⑤洞窟で眠るの2つが、最も手軽且つ長期間実行できそうなストレス対策なので、この2つをメインに、5選の具体的ストレス対策をご紹介します。どうぞお楽しみに!

  

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①面倒くさい事をする

運動というと腕立て、スクワット、ほふく前進、パラシュート降下、100㎞行進とか筋トレ系をイメージしがちですよね※後ろ3つは訓練といいます

でも運動とは、筋トレだけが全てではありません。前回の記事を思い出して下さい。我々のご先祖様は、いつも動き回り歩き回っていたのです。だからご先祖様の動きを真似しながら、運動というか『動作』をしてみましょう。

 

①-1.歩き回る

ウォーキングは『奇跡の薬』と呼ばれるくらいのあらゆる万能薬です。体重を減らし、心臓病を防ぎ、がんのリスクを低下させ、血圧を下げ、骨を強くし、エンドルフィンの分泌を高めて気分を高揚させる効果があるのです。

ちなみに私は今月から家の机の上にパソコン用のスタンドデスクを置いて、立ちながらブログを書いてます。本当はステッパーとか踏みながらがの方が良いのでしょうけど、寮暮らしなのでお隣様にうるさいから、床をふみふみしながらブログ書いてます※十分うるさい

でもやっぱり、座りながら書くより全然頭が冴えますよ。これを読んでるブロガーさんがいましたら、一度立ちながらPC(スマホ?)を使ってみる事をおすすめします。

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こんな感じです。マウスパッドの下敷きにティッシュボックスを使ってます。ちなみに「立って書いても記事は冴えないね(笑)」なんて突っ込みをする方には、このティッシュボックスの中身を全部お口に詰めに伺います。
 

①-2.面倒な事をする

仕事してる人の気持ちは私はよ~く分かります。帰宅したら1秒でも早く1秒でも多く自分の時間が欲しいですよね。「なんで敢えて面倒な事を・・・」という気持ちも分かります。でも敢えて手間のかかる事をして下さい。

不便な事を敢えてすると、ジム以外の場所で身体を動かす機会がそこらじゅうにある事に気づきます。例えばこんな事が良いそうです。

  1. 料理をする
  2. 階段を使う
  3. キャスターなしのスーツケースを使う

等々ですかね。ポイントは毎日する必要は無いという事です。我々は今更狩りをしたり洞穴で寝る事をデフォルトとはできませんし、スマホを捨てることもできません。我々の生活のデフォルトを「便利にする」から「元気が出るようにする」に変えれば良いのです。そうすれば嫌な事があった時やテンションが上がらないときだけ

「敢えて面倒な事をやって元気を蓄えよう」

って思えますからね。元気を蓄える為にたま~に料理をしたり、敢えて持ちにくいスーツケースで出張に行ってみると位が丁度いいのだと思います。

 

①-3.家にあるものを持ち上げる

再びご先祖様の生活に立ち返ってみましょう。ご先祖様はものを持ち上げ、押し、登り、引っ張るといった動作が日常茶飯事だった筈です。その時の動作に近いような事をすれば、自然とテンションが上がるように人の脳は出来ているのです。

そこで私は

「ブログのネタが尽きたなー」

「もう一踏ん張りしたい。頑張れ俺の脳みそ!」

なんて時は、椅子とか机を持ち上げたり、布団を敢えてしまったり出したりしてます。ダンベルとかトレーニングマシンじゃないところがミソだと思ってます。ご先祖様の気持ちになって、椅子や机を岩や焚き火の小枝のつもりになって持ち上げたり降ろしたりしてみましょう。 

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②洞窟で眠る

さあ、ここでも大昔の人の気持ちになって想像してみましょう。ご先祖様にとって眠りにつく時間は、精神的な刺激を少しずつ取り除いて、睡眠モードに切り替えていく一日の終着点だった筈です。決して人のSNSを除いて一喜一憂してる時間では無かったのですよ。

まずは何事もイメージです。我々も狩り(仕事)を終えて洞窟で家族と食事をし※筆者はぼっち飯(笑)、「さあ月も高くなったから焚き火を消して寝るか」というシチュエーションで続きを読んでみて下さい。

 

②-1.寝室を寝る部屋にする

これは寝室というか寝床を「寝るための場所」と脳に叩き込んでしまおうという事です。寝る前のテレビやSNSや動画の視聴は、脳を興奮させてしまう弊害もありますが、一番まずいのは脳が

「このスペースはSNSを見るためのスペースなんだな」

と認識してしまうことです。そうなるとあなたは寝床についた瞬間にSNSを見ずにはいられなくなってしまいます。一種の中毒症状ですね。

ですので、SNSや動画を見るなとはいいません。私もYou Tubeとか大好きですから。ただ見るなら寝ながらではなく、椅子に座って見ましょう。その椅子があなたのSNS試聴コーナーと脳が認識してくれますから。

そして寝床は寝る以外の事は一切しなければ良いのです。

ちなみにメッチャよく寝れる方法としては実はもう一つあります。そう◯◯◯◯です!行為の最中も終えた後も、ダサい寝間着でぐったりしてるバカバカしく滑稽な自分の姿を守護霊様が見てたら、さぞかし落胆してるのでしょうが・・・。別にいいじゃない、それでぐっすり寝れるのなら。

 

「ピンポーン」おや、誰か来たようですね

「すみません私Googleポリシーを管理している者ですが・・・」

「バタン!ガチャ!ガチャガチャ!!」※無言でドア閉める→施錠→チェーンかける

 

・・・はい!という訳で伏せ字なんか使ってしまいましたが、「ふっきん」ですからね「ふっきん」!!(大汗)

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自分Google先輩マジリスペクトっすから!(笑)

②-2.隙あらば仮眠する

 仮眠を取ると頭が良くなります。これは嘘でもなんでもなくNASAの仮眠実験では、仮眠を取ることで認知能力が34%も上がったとの事・・・。眠りに落ちる必要さえありません。横になって10分から15分身体を休めるだけで良いのです。

ご先祖様も毎日マンモスやイノシシと戦っていたわけではありません。基本的には食事にありつけない日の方がずっと多かった訳で、そういう時は集落で遊んだり、洞窟の仲で仮眠を取っていたそうですよ。

 

ちなみに睡眠に感する記事も幾つか書いたので、興味ある方はこちらもご参照下さい。

www.green-gym.net

www.green-gym.net

www.green-gym.net

 

今回の参考文献

時間術大全

時間術大全

  • 作者:ジェイク・ナップ/ジョン・ゼラツキー
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019年06月21日

 

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③最後に

という訳で、前後半に分けてストレス解消に向けた「準備」についてのお話しをさせて頂きました。現代ストレスを解消できれば国全体が穏やかになる気がしませんか?

国会中継とかでも野暮なヤジが飛び交うこともなくなり、安倍総理

「野党の皆さん静かに!・・・寝てる人もいるんだから♥」

なんて人差し指を口に添えてウインクするような場面も増えますよね※困ります

 

何はともあれ現代は人類史上未曾有の新種ストレス社会です。現代ストレスによる身体の炎症から身を守るためには、全身に血液が行き渡るように適度な運動をし、とれるだけの睡眠時間を有効活用して、エネルギーを蓄えましょう。大切な人を日々ケアすることは感情的、身体的エネルギーを消耗する大変な仕事なのです。自分を守れない人に他人は絶対守れないですからね。 

という訳で今回はここまでに致します。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。