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社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

【理想の上司】こんな人が上司になればもっと世の中良くなるのに

どうも皆さんこんにちは、ぐりです。
先に謝ってしまいますが、プロ野球とか全くみない方は最初から最後まで
 ( ゚ ρ ゚ )ボー な感じになる事をお許し下さい・・・

9月下旬から10月は野球が面白いですね。一時期は地上波から野球中継が消えて、寂しい思いもしましたが、今はDAZNとかAbema TVとかであらゆる試合が見れますから。本当毎日面白くて仕方無いです😆。そんな私から観て、最近の野球で凄く「変わってきたな」と思う事があったのです。

それは「プロ野球で求められる監督像」です。

クライマックスシリーズソフトバンク×楽天の試合を見ていた時です。私、野球は語るだけなら中々のレベルで語れるんですが、楽天が大事な初戦でオコエ瑠偉を使ってきたんですよ(レギュラーシーズン打率.182 本塁打3本)

「平石監督責めてるな~」と思ってたら、そのオコエ選手がまさかのホームランですからね。

結局この試合を取ったものの、楽天は1勝2敗でソフトバンクに敗れました。でも去年ぶっちぎりの最下位のチームが、前年日本一のチームをあと一歩まで追い詰めたんですからね。大躍進ですよ。

この結果を支えた監督が平石監督(39)という、12球団中最年少の監督なんですよ。相当な野球好きの方でも、現役時代のこの方を知ってる人は少ないと思います。何せプロの実働期間6年間で、打ったホームラン1本ですからね。


一昔前はプロ野球の監督と言ったら、選手がぐうの音も出ないくらいの実績を残した名物選手が監督になり、有無を言わせぬ専制君主制度を敷くのが主流だったのですが、この平石監督然り、メジャーリーグヤンキースの監督然り、年齢が若くて腰の低い監督が増えてきてるんですよ。これはきっと今の社会にもそのまま反映されている気がします。

そこで今回は「こんな人に上司になってほしい」という事で、「こういう人が上司だったらこれからの時代は良い組織になってくだろうな」という話をしていきたいと思います。

あっ、ちなみに私を観たり語ったりは大好きですが、プレイヤーとしてどうかというと先天性のイップスなんでしょうね、どんなに頑張っても遠投5mくらいしかならないんですよ。イップス→✕、運動音痴→◯

 

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①自制心がある人(大事な所で我慢出来る人)

私の好きな好きな二大漫画家、片山まさゆき先生と福本伸行先生のマンガで出てくるセリフで次のようなものがあります。

「麻雀は水の入った洗面器に顔を突っ込んでるようなもの・・・先に顔を上げた奴が負けるんだよ」

私はこの言葉が本当に大好きで、実質座右の銘と化してます※実質ってなんだよ
自分の思い通りに行かないとき、何かを諦めるときって、結局「自滅」ですからね。色々とうまく行かないときは、この言葉を思い出しながら「やべっ、俺だけ洗面器から顔出してる」って、再度顔を突っ込むイメージで自滅だけは避けるようにしています。

「我慢しすぎて溺れ死んだらどうするんだ!」「死にきれずにゾンビみたいに生きてかなきゃならんのか!」というあなた、大丈夫です。かのマザーテレサはこう言ってます。

「大丈夫、あなたも遅かれ早かれアンデッド♥問題ないです」※言ってません

これは冗談です本当すみません💦
24時間そんな状態じゃ疲れちゃいますからね。でも人それぞれにある譲れない瞬間ってあるじゃないですか。人生でせめて3回・・・いや2回もあれば十分なので、もしそんな運命的な状況にいるんだなと心で感じたら、マザーテレサの言葉を信じて※言ってません、その時くらいは死んだ気で洗面器に顔を突っ込んでも良いのでは無いでしょうか。

今日は野球ネタで推したいので、私から見た「氷水の入った洗面器に何年も顔を突っ込んだ状態」のイケてる選手を挙げるならば、マー君こと田中将大選手でしょうね。

近年のメジャーリーグはとにかく「ホームランの出る野球」を連盟は推奨しています(公言はしてませんが)。
その最たる取り組みが「飛ぶボールの使用」です。これも連盟は公式には認めていませんが、多くの識者や選手が言及しており、実際本塁打数もメジャー150年の歴史上で最多の数になってます。そんな中で田中投手が得意としている変化球は全く変化しなくなってしまったのです。

その為ここ数年は、田中投手も負ける機会が多く、地元の新聞にメッチャ叩かれてますが、彼は本っ当にめげない。プレートの踏み位置を変えたり、ボールの握りを変えたり、投球フォームを変えたり・・・正に「七転び八起き」を身をもって体現している投手です。

だから大舞台にはメチャクチャ強いし、何だかんだ言っても地元のファンにも記者にも愛されてるんだなって言うのが凄く分かります。それもこれも、どんなに叩かれても表だって不快感を決して出さない自制心と、諦めない我慢強さあっての事なのでしょうね。

 

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②心の国境がない

それでは2つ目の今の上司に必要な要素です。「なんじゃこりゃ?」と思われるかも知れませんが、有り体に言えば「分け隔て無く接する事ができる人」って事です。ただそんな単純な話では無いですね。いくら分け隔て無くコミュニケーションが取れても、それが社内での発言力を上げるためであったりすれば、それはゴミニケーションです(笑)。

「あいつが今の俺の的(まと)だから」
「世の中結局、数が全部決めるから」

いくら上辺は明るく気さくに振る舞えても、こういう発言をしちゃうような人は、ゴミニケーションしか取れないと私は位置づけてます。ついでに言うと、青字の発言は私の隣の同職位の人の口癖です(笑)
綺麗事でもなんでもなく、人生なんて生きてる間に何回「人の役に立てたか」しかないと思うんですけどね。その瞬間こそが、生きてる実感を味わえるってものですよ。

 

ちなみに冒頭で挙げた楽天の平石監督は、去年こう話しています。

「毎年、辞める覚悟でやるのは変わりない。自分の身を守ろうなんてこれっぽっちもない。そんなことやっていたら選手に失礼。選手の野球人生を預かっている。『選手ファースト』というのはぶれたくない。何とかこの選手を、このチームを良くしたい。それは監督になっても変わらない」

出典:時事ドットコムニュース「PLの「プレーできない主将」が原点 楽天・平石洋介監督」

こういう心意気が根底にある上で、分け隔て無く人と接する事ができる人が「心の国境がない人」だと私は思ってます。

価値観が違おうが、嫌われていようが、それはあくまで「現段階では」って話でしょ?縁あって同じ釜の飯食ってるんだから、「仮に嫌われたままだとしても、俺との縁で何かこの人に良いことあればいいな」って思えるくらいの器は欲しいですよね。いやもうちょっと生々しく言えば「俺との縁が、この人の不幸でだけはあって欲しくない」ですね。

 

似たような話を以前記事にしたので、よろしかったらご覧下さい。

www.green-gym.net

 

という訳で今の上司に必要な要素、「心の国境がない人」でした。
決して海外に沢山行ってるとか、そういう話ではありません。

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#ハワイ
#国境のない国
#秘密の穴場
#チョコしか食わん

こんな投稿に明け暮れてる人でもありませんのであしからず(笑)

 

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③最後に

という事で、「こんな人に上司になってほしい」でした。これ私がこういう人間って訳では全くないですからね。ただ、こういう人でありたいという願望はめっちゃあります。そして今のご時世なら努力次第できっとなれると思うんですよ。

一昔前はムラ社会というか縁故社会で、ちっちゃ~いコミュニティの中で気に入られる事が、社会人の必須条件でした。でも今はもう違うでしょ。

笑っちゃうような綺麗事を目指して、実際それになれる世の中じゃないですか。
この時代をネガティブに捉えている人も多いですが、私は本当にいい世の中になったなと、喜んでいます。

 

何か野球ネタが多くてすみません。次回はもうちょっと伝わり易い例え話ができるよう頑張ります。今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

※この記事を書いた数時間後に平石監督退任が決定。なんということでしょう・・・別のポジションを用意してるらしいので、今後も頑張ってほしいです。