ちょっとずつ 一歩ずつ

社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

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【自己肯定感が最強のメンタルを育む②】自己保身してしまう自分も大切な自分です

どうも皆さんこんにちは、ぐりです。
本っ当に久しぶりに土曜日が休みとなったので、休みを満喫しながらブログを書いてます(満喫とは?)。

まあ、いうてもブログを書くのは楽しいですよね。何というかとても身バレできないような事を書いて「見ないで~、でも目に焼き付けて~♥」みたいなね(笑)※のっけからおっさんの気持ち悪い感想をぶっ放すスタイル


そんな感じで四十代後半日本人男性の休日としては、限りなく底辺レベルの休日を過ごしているわけですが、明日は何事も無かったように休日出勤。学生とのインターンシップがございます。まあ何とか入社に繋がるように頑張らねばとは思ってるんですが、今回は参加学生の中に東大生が来ます(マジです)。


大学世界ランキング36位、アジアランキング8位の東大どうした!?
自虐で申し訳ないが、ウチの会社パチンコ屋やぞ?お父さんとかお母さん納得してる?

何か自分の会社ながら心配になってしまうので、日曜日に色々聞いてみたいと思います。
メンサ(高IQが集まる団体)とか入ってるのかな?
何か「こんな事今更ですか?」みたいな顔されたらどうしよう。くっそう、俺がもし頭良くてメンサの会員とかだったらそんな奴は・・・ぶっとばしてやる!※頭使えよ(笑)

どんなインターンになったかは、次の記事でご報告しますね~。

 

 

 

①自己肯定感を下げる元凶「自己保身」

さて今回は「自己肯定感が最強のメンタルを育む」第二弾です。前回は

  • 自分に優しくできる人=自分を信じられる人
  • 自分に甘くする人=自分を信じられない人
  • 社会的自己肯定感=他者評価や相対的評価による自己肯定感
  • 絶対的自己肯定感=自分の存在そのものを認める自己肯定感
  • 努力して認められて社会的自己肯定感を得る事も大事だけど、それ以上に絶対的肯定で、自分を好きでいてあげる事の方が100倍大事。

というお話しをさせて頂きました。何かいつもより沢山の方に見て頂けたようで有り難い限りですm(_ _)m。今回のお話しは「思わずやってしまう自己保身」についてお話ししたいと思います。

口を開けば人の悪口、ちょっとでも自分が攻撃されると人が変わったように凶暴になる。マウントをやたらと取りたがる上司・・・。職場には困った人が沢山いますよね(気付かないだけで、あなたにもそういう所があるかも)。実はこれらの人達の根底にあるのは、「自己肯定感が低い」という自信のなさなのです。

自信がないだけに、何らかの脅威に晒されると「自己保身」という自己防衛的態度をつい反射的に取ってしまうのです。

この反射的っていうのがポイントですね。会社でも学校でも、殆どの人は「皆と仲良くやりたい、楽しくやりたい」と思っているはずなのに、この反射で出てしまう「自己保身」が人間関係を悪化させてしまうのです。


そこで今回は自分が取りやすい保守的な態度や行動の背景に、どのような感情が隠れているのかを考えていきましょう。自分自身の自己保身に入ってしまうスイッチさえ知ってしまえば、攻撃的になっている途中でブレーキをかける事もできるし、相手のスイッチも知ることができるので、踏んではいけない地雷をさける事もできます。お互いのパターンを認識して、「私は私をコントロールできるんだ」という、自己肯定感を築いていきましょう。

 

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 ※自己肯定感シリーズはこちらからどうぞ

www.green-gym.net

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②自己保身のパターン6選

②-1.他者からの承認を過度に求めるタイプ

このタイプの人は人から肯定的な働きかけを与えてもらう事で、自己価値を保とうとします。一見自分より相手を優先して努力する人のように見えますが、どの行動においても人に意識を向けているようで、関心は自分なのが特徴です。主立った特徴としては、

  • 自分がやった事に対し、期待通りかそれ以上のものを他者から与えてもらえないと、ひどくがっかりし、不満になりやすい。
  • かといって他者から誉められても自分で自分を認めていないので、そこに中々満足する事ができない※めんどくさいな(笑)
  • 人から意見を言われると、否定と受け止めてしまう。

もしこういう自覚がある人は、「言葉を額面通りに受け止める練習」をしましょう。もし間違いやミスがあってもそれは怒られたのでもなんでもなく、知らせてくれただけですから。そのミスがあなたの人生の価値を脅かすことは絶対にありません。

 言葉の裏の真意を図ろうとせずに、お知らせしてくれた事や人に対して
「今の段階で知ることができて良かった~」
と安堵の息をもらしましょう。

 

 

②-2.自分にも他者にも完璧を求めるタイプ

いわゆる「完璧主義」ですね。このタイプの人の根底にあるのは、
「駄目な人間と思われたくない」
「能力が無いと思われたくない」
という恐怖感一色です。完璧であることで自己価値を証明し、不安を払拭できると信じています。

  • 結果を出してゴールに辿り着いたとしても、すぐに不安から次のゴールに書き換えるので、いつになっても達成感を得ることができない。
  • ちょっとしたミスが自分にも他人に対しても許すことができない。
  • 常に「もっともっと」と追い立てられているような感覚がある
  • 実は挫折に対して一番弱いのがこのタイプ

こんな特徴があります。

このタイプの人への処方箋は「完璧主義の行き着く先は何もしない事」になってしまうと、肝に銘じておくのが良いと思います。

努力は勿論大切です。でもこのタイプの人は「失敗を受け入れる、自分にも他人にも」という努力を決定的に怠ってしまうのです。

もし何らかのミスが発生し(特に他人の)、頭に血が上ってしまった時は
「今はマイナスだけどこの失敗受け入れる事で、他の部分でプラスの相互作用がおきるかもしれない」
 と、呪文のように自分に言い聞かせましょう。

 

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②-おまけ.私の自己保身タイプ

なんか説明ばかりなので、ちょっと箸休めしましょうかね。
私が自己保身に走ってしまう部分として自覚があるのは、「人に対して批判的」だったり「邪推してしまう」所だと思っています。特に苦手な人に対してそういう部分があるのかなーって感じですね。

「ぐりさん、怒らないで聞いて欲しいんですけどー↗」なんて苦手な女性に、語尾上げまくりで聞かれようものなら、

『は?怒るか怒らないかは、こっちの判断で決める事でしょ?なんで怒られる事をした側がアドバンテージ取ろうとするワケ?』

と、超~感じ悪く毒づいてしまいます・・・心の中で※だから結婚でき(ry

あと「俺、ネギ食えないから」とか、すっごい偉そうに子供みたいな好き嫌いをカミングアウトするおっさんとかもきついですね。

『いい大人なのに食べ物の好き嫌いする奴と、仕事なんかできるかい!』

と、自分の人の好き嫌いの激しさを棚の最上段に上げて毒づいてます・・・心の中で※タママ二等兵ばりの裏表!(笑)

そんな表の顔と裏の顔が激しい私は、もしかしたら次のような自己保身をしてしまうのかもしれませんね。

 

※世界中の嫉妬を僕に分けてくれですぅ!!(笑)

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出典https://www.pixiv.net/artworks/20358049

 

②-3.他者より常に優位になろうとするタイプ

「自分は優れている」「自分は能力がある」と思いたいが為に、それを証明しようと躍起になってしまうタイプですね。無意識の中に隠れているのは、「できない人と思われたくない」という強すぎる思念です。完璧主義タイプと似てますが、このタイプはどちらかというと・・・

  • 常に人の批判をする
  • 自分を正当化する事に躍起になる
  • 立場が危うくなると人を攻撃し、横暴になる
  • 人から意見されると「攻撃された」と受け取ってしまう

みたいな行動傾向ですね。一見自信満々に見えますが、自己価値が脅かされそうになると人を激しく攻撃してしまうのです。

このタイプの人は「論破の先にあるのは破滅のみ」と覚えておきましょう。人を言い負かしたからって、そこから生まれるものは本っ当~に何も無いですよ※これはメッチャ経験あるので切に伝えたいです

 

今回の参考文献はこちら

職場の人間関係は自己肯定感が9割

職場の人間関係は自己肯定感が9割

  • 作者:工藤紀子
  • 出版社:フォレスト出版
  • 発売日: 2019年11月09日

 

 

③最後に

自己保身のパターン6選と書いておいて、3つしか紹介しないという無計画ぶりよ(笑)。
まあ、説明ばっかり詰め込んでも飽きちゃうと思うので、気長に雑談を踏まえて紹介させて下さいませ。次回は自己保身のパターン残り3つを紹介させて頂きます。

最後に大切なのでお伝えしたいのですが、自己保身は大なり小なり誰でも持ってます。だから例え僅かでも「俺はこういう所で自分を守っちゃうよな」って認めることが、自己肯定感を向上させる第一歩ですからね。

私だって本当に僅かですが、保身的な所ありますからね。批判的だし、意外と挫折に弱いし、やった事に対してご褒美がないとふて腐れるし、意外と人の失敗許せないところもあるし・・・

・・・って、今日挙げた自己保身コンプリートじゃねえか(笑)!!

という訳で今回はここまでです。最後まで読んで頂きありがとうございます。