ちょっとずつ 一歩ずつ

社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

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【幸せな仕事選び③】続・失敗する仕事選びの基準3選

どうも皆さんこんにちは、ぐりです。
年末に5連休がっつり取らせてもらったので、正月は何事も無かったように仕事している私です。
でも年末にまとまったお休みをもらえただけでも本当に有難いなと思ってます。現場(パチンコ店)にいた頃は、年末年始が一年で最大の集客イベントだったので、休みなんて全く無かったですからね。

 

特に10年くらい前にいた店舗はお爺ちゃんお婆ちゃんばっかりの店だったから、ひどかったですよ!ま~酔っぱらってゲ〇吐く人はいるわ、傘立てになぜかおしっこしちゃう人はいるわ、究極はジャグラー打ちながら💩漏らした人がいましたよ。

スロットのお客様あるあるで、ボーナスが確定すると、「もうすぐ当たりますよ」ってランプが光った状態を見せびらかすように、煙草吸って一休みするとか、あえてランプを光らせたままトイレに行くとかの「アピール行為」があるんですよ。

「うっそー、また私が当たっちゃうのみんなにバレちゃった?私の恐るべき引きの良さと勝負強さが白日の下に晒されちゃった!?ホントマジで困るんですけど!ギャンブル王として後世に語り継がれてしまうとかホント困るんですけど!!??」

みたいな感じのね(笑)※これやるの女性が多かったな

でもランプ光らせて💩漏らすって、どんなアピールよ!?
もうスロットコーナーが💩の匂いで、阿鼻叫喚の地獄絵図でした(笑)
まあでもある意味、吐しゃ物とか排泄物って究極の個人情報だと思うんですよ。パチンコ店にとって、お客様情報は命に等しい位重要なので、

「会員カードよりも有益な情報が手に入ったな」

ってその日の終礼で言って、スタッフから大ブーイング受けたの思い出しました(笑)

 

結局一長一短ですよね。現場には現場の苦悩もあれば、現場ならではの一体感があり、本部では現場には決してわからない辛さと引き換えに、ある程度の休みが確立されてたり、狭い世界ならではのドラマティックな出来事があったり・・・

どんな環境にいても、「面白ポイント」をもらさず拾える人が、人生楽しめる人なんだろうなって思います。ついでに💩ももらさずね。※一っつも上手くないからな(笑)

 

とまあ、お後もよろしいようで※せやろか?、今回は「幸せな仕事選びシリーズ」3回目です。今回で「失敗する仕事選びの基準」を全部伝えきりたいと思います。前回までお伝えしてきた、誤った仕事選びをおさらいすると

  1. 好きを仕事にする
  2. 収入の多さで選ぶ
  3. 業界や職種で選ぶ
  4. 仕事の楽さで選ぶ(ストレス0の職場を選ぶ)

この4点をお伝えしました。今日は残り3点をなるべくシンプルにお伝えして、次回は
「じゃあ何を基準にして選べばいいんだよ!」
って話に入りたいと思います。そっちの方が知りたいとは思いますが、もうしばらくだけお付き合い願います。

 

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①失敗する仕事選び3選(おまけあり)

それでは本題に入りますが、正直言って興味深い項目4つを先に挙げてしまったので、今日ご紹介するものは、皆さんにはそんなに興味がわかない項目かも知れません。

そんなに時間の無い方は、目次を見て興味あるのだけ読んで下さいね。

①-1.性格テストで選ぶ

それでは一つ目です。
「何事もきちんとしていた方が良いですか?」
「人に何かリクエストするのは苦手ですか?」
就職サイトにアクセスすると、このような質問が並ぶのをよく見かけます。これはエニアグラムと呼ばれる適職を探すためのサービスですが、他にもある「RIASEC」や「マイヤーズブリッグス」といった適職探しの為の性格診断は、実際訳に立つのでしょうか?

残念ながら答えはNOです。性格診断によって適職が見つかる保証はどこにもありません。

例えばエニアグラムを例に挙げてみます。これには9つの性格タイプがあって、タイプ6の「信頼を求める人」は安全を求めて孤独を嫌い、タイプ9の「平和を求める人」は安定を求めて葛藤を嫌うとなってます。

これ、冷静にみて欲しいんですよ。安全と安定ってほぼ一緒ですよね。そして不安になりやすい人は間違いなく孤独と自身との葛藤は苦手です。つまり個人のその時のちょっとした精神状態で、タイプ6と9どちらをみても「自分の事だ」と思ってしまうんですね。

学問の世界でも、性格テストと適職の相関性はほぼゼロです。解釈が主観的すぎて、再現性を重んじる科学の検証には耐えられないのだそうです。

 

 

①-2.適正にあった仕事を求める

続いて二つ目です。これは私にとっても非常に耳の痛い話なのですが、自分に都合の悪い話も載せてこそ真実味も増すものなので、余すところなく紹介致しますよ~。

以前SPI(適正検査)について記事を書き、そこでは「こういう診断結果が出た人は、こういう質問を面接でされる可能性が高いですよ」って話を致しました。

※詳しくはこちら!

www.green-gym.net

ただ、これは面接の直前にSPIの結果を見ながら打ち合わせをするので、紛れもない事実です。なのでこちらの記事は信用してもらって良いと思います。問題は、

「適性検査によって導き出される『適職』を鵜呑みにして良いかどうか」

という点です・・。この疑問については過去100年に及ぶメタ分析を元に、数百件の論文を解析した末の結論が実は出ております。

 

もうお分かりかと思いますが、これもNOです(いや、完全なNOでもないかも)。

この実験では10種類の適性検査をピックアップして、適職との相関係数を調べてますので、関係性の高い順から表にしました。ちなみに相関係数1.0が満点。0.5以上で「関係あるといえばある」くらいで、0.5以下は「関係なし」と見なされるものです。ご覧下さいませ。

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これを見て衝撃的なのは、学歴と前職の経歴と面接の無意味さ!これは求職者にも採用する側にも、相関性が無いという事なので、下手な面接よりはIQテストをやった方が良いのかも知れませんね・・・

 

上記のランキングから見ると、7割の適性検査は適職には結びつかないと言うことなのですが、これは何故かというと

私達のパフォーマンスを左右する変数が大きすぎるのです。現実世界では仕事に必要とされる能力は多岐にわたっており、抽象的な思考力、創造力、同僚とのコミュニケーション、ストレス耐性、感情コンロール力等々の、様々なスキルセットが頭に浮かぶと思います。これら全てを数回の面接やテストで判断できるはずもないのです。

 

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①-3.閑話休題

なんか退屈な話が続いてる気がするので、ちょっと無駄話を・・・
このブログ、今回はちょっとした記念日なんです。なんだか分かります?
正解は・・・「ブログを立ち上げて333日目記念」でした~♥※面倒くさい彼女か(笑)

そんな事ではなくて(そして333日目っていうのも多分違くて)、ブログのデザインを変えて一回目の投稿なんですよ。無料イラストから色々取り寄せて、作ってみました。

我々の世界は街があって沢山の人がいて、色んな出来事もある世界です。そんな中でも「たくましく楽しくいきていこうぜ」ってイメージで作ったのですが、結構納得の作品だと自画自賛(笑)してます。このデザイン作りの件は、次回以降に紹介する「仕事を幸福度を決める徳目」にも大きく関わるので、次の記事で詳しくお話したいと思います。

 

・・・まあかわいい系のデザインですが、いざ読んでみたら💩がそこら中にとっ散らかってる完全なデザイン詐欺なんですけどね(笑)

 

※背景はこちらから使わせて頂きました

www.ac-illust.com

※そして人物はこちらから。老若男女全員可愛いのでオススメです

arisago.com

 

 

①-4.直感で選ぶ

それではこれが最後の「失敗する仕事選びの基準」になります。

お金も、好きも、性格テストも、ましてや収入で仕事選んでも駄目って・・・。じゃあ直感で選ぶしかないんじゃないの?ってなりますよね?

私も直感で生きてるタイプですし、「スナップジャッジメント」って言って、下手に考えるより直感のままに判断した方が良い状況というのは、間違いなくあります。

でも・・・でもですよ。これも残念ながら仕事探しというジャンルに関しては、直感で選ぶのはNOなのです(涙)。何故なら直感が正しく働く為には、次の条件を見たさなければならないからです。

  1. ルールが厳格に決まっている
  2. 何度も練習するチャンスがある
  3. フィードバックがすぐに得られる

要は「細かいルールがあって、反復練習もできて、結果が即わかる」状況下でのみ、直感は論理を上回るのです。例を挙げればチェスの早指しとかは、直感の方が良い結果を得られます。逆を言えばそれ以外の場合に直感で物事を判断するのは得策では無く、直感で生きる人特有の「これで良かったんだ」的な、自己正当化の人生を過ごしてしまうかも知れません。・・・てか、正に俺の事だこれ(笑)


ただ残念ながら適職探しは、このルールには全く当てはまりませんよね。ルールがある訳でも、仕事選びの練習がある訳でも無く、ましてや「この職場は正解だったのか?」と分かるまで、早くて数ヶ月、遅ければ数年の時間が必要なのですから。

ある意味仕事探しと直感は、相性最悪と言っても良いかもしれませんね。

 

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今回の参考文献はこちら

科学的な適職

科学的な適職

  • 作者:鈴木祐
  • 出版社:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売日: 2019年12月

 

②最後に

さて、長々と「アレも駄目コレも駄目」と小姑みたいな記事ばかりですみませんでした。そして正月から下品なお話で、重ね重ねすみませんでした(笑)。

いよいよ次回からは、仕事を幸福度を決める徳目の紹介をしたいと思います。

こんなにNGだらけの仕事探しですが、「この基準で選べば幸福度が上がるよ」と科学的に証明されているものは確かにあるのです。

その答えを探すべく、次回から3回か4回くらいで(笑)、仕事探しにつきまとう問題を打ち破り、正しく未来の可能性を広げていきましょう!

それでは今回はここまでと致します。最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

※幸せな仕事選びシリーズはこちらから

www.green-gym.net

 

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