ちょっとずつ 一歩ずつ

社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

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「あれ?これマジかも・・・?」世界は理解不能なデジタルで溢れてる【シミュレーション仮説②】

どうも皆さんこんにちは、ぐりです。

来年の早い段階で脱サラを目指して、着々と準備を進めている真っ只中です。

 

 

⓪.脱サラしたい人へリアルな資金繰りをお話しします

今の会社の未来に限界を感じて、「でも今更別の企業に転職も面倒くせー」と、ニートみたいな事を言っていた私が「太陽光発電とブログでフリーランスに生きよう!!」と決めたのが、今から約2年前。

太陽光の方は紆余曲折ありましたが、何とか年末には2基目が連系される見通しです。年内に2基目が建てば、細かい話は端折りますが「消費税還付金」というのが来年3月に約170万円入ってきます。それ以外に、血の涙を流して(笑)貯めてきたお金が約100万。年末には恐らく120万弱くらいにはなりそうな見込み。

 

・・・もうすぐだ、もうすぐでこのゲロみたいな会社と(おっと失礼)おさらばできる。今の私は「だ・・・駄目だ まだ笑うな・・・こらえるんだ・・・し・・・しかし」の夜神月の状態です。※このセリフは完全な失敗フラグ(笑)

神様の試練でしょうか。本当にいつ辞めざるを得なくなってもおかしくない位、次から次へとトラブルが起きます。

「仮にもう明日辞めざるを得ない」って状態になったら、自分の手元には恐らく上述緑字くらいのお金が、有給消化を含めて残る見込み。そして太陽光発電で入ってくる収入は見込みで年間約200万。でも家賃とか国保とか車の保険料とか固定資産税とか、色々払っていったら、この額では本当にギリのギリ。何かトラブルあったら一発で終わりだね💦


そしてブログを副業にするのはちょっと難しそうだから、今は別の勉強をしたり、当面生きてくための「とある実験」をしてるわけですが、何を副業にするかは、次回お話しますね。


それでも24時間365日完全フリーだから、この時間的猶予は大きいよな~。これは金額で数億円の価値はあると思ってます。 

もし脱サラを試みてるお父様、年収200万位で良いのであれば、貯金1500万あれば色々資金繰りして、脱サラは可能な筈です。お金はなくともフルに空いた時間で副業でもなんでもやって、第2の人生を謳歌するのも一つの手かもしれませんよ。


まあでも、貯金を全部投資にぶっこむのはおすすめしません。100万か200万は絶対残しておきましょうね。そうでないと私のように、もう気持ちの残ってない会社で、せっせとお金の為に1年近く働かないといけないからね。

・・・先程はゲロみたいとは言ったものの、会社に未練はありますよ。店の人達はガチのマジで普通にいい人達ばかりだし。やっぱり人格に歪みがある人程、中央に行って権力を握りたがるものなのかね~、本部にいた時はやべー人ばっかりだったからさ(笑)。


例えばね、コシヒカリに名古屋コーチンの卵をかけてオムライス作ってもさ、肝心のケチャップがゲロだったらどうします?※さっきから汚くてすみません

 

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こんなほっこりする食べ物が

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こ~んな感じになっちゃうんですよ!※どんな感じか(笑)

 

 

そんなこんなで、何事も起きなければ第二の人生を歩むパラレルワールドへ、シフトチェンジする私ですが、きっと今の会社に残って今の会社が劇的に良くなるパラレルワールドもあったりするのでしょう。

 

もっと言えば人事部の元部下も順調に育って、今頃幹部になってるような世界も(その世界見たかったな~マジで)あるんでしょうね。

前回はこんな風に「世界はポストヒューマン(神様とか上位次元の生命体みたいなの)が作ったシミュレーションであり、我々はその中のキャラクターの一人に過ぎない」

というシミュレーション仮説のお話をしました。今回はその続きで、その証拠となるような現象をいくつかご紹介したいと思います。

 

※前回の記事はこちら

www.green-gym.net

 

「世界がシミュレーションとかゲームだった」というと、がっかりする人多いみたいですが、そんな事ないですよ。ゲームだからこそどんな困難にも理不尽にも制作者の意図があって、答えがあるんだから。この世の中が自然発生した答えのないアドリブの世界だったら、そっちの方が余程恐ろしくないですか?

 

私達の世界は一見アナログ(連続)に見えるこの世界ですが、物凄い高性能の顕微鏡で小さく小さ~く見ていくと全てデジタル(不連続)で作られているのです。では本題に入って行きましょう!

 

※今回の参考文献はこちらです

この世界は誰が創造したのか

この世界は誰が創造したのか

  • 作者:冨島 佑允
  • 出版社:河出書房新社
  • 発売日: 2019年05月22日頃

 

①.全てが「とびとび」な超ミクロの世界

 20世紀最大の物理学者「知の巨人」アインシュタインはかつてこう言いました。

「この世界で最も理解し難いことは、この世界が理解可能であるということだ」

 物理学者にとって「理解可能」ということは、「計算可能」と同義です。存命中アインシュタインはずっとこれから話す量子論には反対してましたからね。かの大天才すら理解不能な理解できる物理現象(なんのこっちゃ)が、ミクロの世界では起きているのです。

 

その代表例が「シュレーディンガーの猫」ですね。『意識していない物体は何物にもなっていない』という話です。

例えば「東ティモールの今日の天気は?」って考えた時、我々が意識してネットで東ティモールの天気を調べれば、晴れなのか雨なのかわかります。でも東ティモールなんて、普段意識の遥か外側ですよね?※そして東ティモールの皆さんごめんないm(_ _)m

この「意識していない」時、東ティモールは晴れでも曇りでもない「無!!」なのです。これはスピリチュアルとかでは無くて、マジで科学で実証済みの話なんですよ。

その辺りを詳しく書いた記事があるので、よければご参照ください。

www.green-gym.net

 

これ以外にも超ミクロ(量子)の世界では、全ての出来事が一枚一枚を写真切り取ったようなデジタルで不連続な世界で溢れてます。

私達が普段経験する世界では、この不連続性は隠されています。例えばバスケットボールを指の上でスピンさせる時、その回転速度は自由に調節する事が可能ですよね。

しかしミクロの世界では事情が変わっているのです。

原子も回転する事が知られていて、その回転の勢いを「スピン」と呼ぶのですが、そのスピンはバスケットボールのようにはいきません。スピンの回転速度は中間状態を経由する事無く、2倍に”ジャンプ”したり、1/2倍に”ジャンプ”するのです。

更に原子を細かく見てみると、原子核とその周りを回っている電子でできているのですが、電子の回転半径も不連続にしか変わりません。電子の回転半径は、ある半径からある半径へと”ジャンプ”するのです。

原子のスピンや電子の回転半径には「ジャンプしている途中」が存在しません。まるでテレポーテーションのように瞬間移動するのです。

 

※これを量子飛躍といいます。

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冨島佑允. この世界は誰が創造したのか シミュレーション仮説入門 (Kindle の位置No.860). 河出書房新社. Kindle 版.

 

 

②.自然の本質はデジタル

 不自然な話に思えるかもしれませんが、発想を逆転させる必要がありますね。

むしろ自然の本質はデジタルなのです

私達の世界の土台には、ミクロの世界があります。土台であるミクロの世界がデジタルなので、私達も本当はデジタルなのです。

ただ、物凄くミクロな世界を見ないと不連続である事がわからないので、普段の私達はそれに気づかないだけなんですね。

 

自転車が3段変速だと不連続なのが体感できるけど、100段変速だと連続に感じるのと似てますね。

テレビが動いているのも実は錯覚で、連続的な静止画を秒間30回差し替えて表示されているのも、いい例ですね。

後は新婚直後はあんなに中の良かった夫婦が、半年後にはいつの間にかドラゴンボールばりに殴り合ってるのも、一見少しずつ連続性を持って関係性が変わったように見えても、実はミクロの世界では不連続なのです(笑)

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更に言えばディズニーランドのミッキーなんて、園内で被り物を取ったら大変な罰が待ってるらし…あれ?なんですかあんた達、人の家に勝手に、ちょっと!暴力は…!

 

 

 

 テーレテーレテッテッテー(ドラクエの宿屋のテーマ)

 

 

 

・・・という訳で一晩記憶が飛んでしまった筆者ですが、話を続けます。えーと不連続な世界が連続の世界に見える例を2つ挙げたんですよね。自転車の例とテレビの例と・・・あと、軽いギャグで夫婦げんかの例も挙げたかな。うふふふふ

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まあ、そんな話はどうでもいいのです(笑)。

このように、我々の世界は「テレビのコマ送りを何兆倍にも細かくした不連続のデジタルな世界」である事だけは、科学の進歩でもう確定しております。

この段階でもう、「やっぱ俺たちってゲーム世界の住人なんだな」って思っちゃいますけどね(笑)。

 

 

③シミュレーション世界である可能性のまとめ

 さて、他にもシミュレーション仮説の証拠はいっぱいあるのですが、あんまりダラダラ書いてもね・・・。という事でそろそろまとめに入ります。

 

科学の進歩により、我々の世界で分かっている事は大きく2点。

  1. 意識していない物体は何物にもなっていない(シュレーディンガーの猫)
  2. 我々の世界は実は不連続が連続したデジタルの世界(量子飛躍)

 

 この2点を踏まえた上で、「もし我々が超高性能コンピュータで地球をシミュレーションしたら」という過程で考えてみましょう。枠線の中はシミュレーションを作っている人の気持になって読んでみてくださいね。

 

まず考えるのは、「コンピュータの負荷をどこに最も多く使うか」でしょうね。だって世界のすべてを原子レベルで計算しようとしたら、どんなコンピューターだってパンクしちゃうでしょ?

だから、コンピュータの負荷をどこに最も多く使うかと言ったら、住人の精神的な活動に関する計算でしょう。シミュレーション世界では、住人もコンピュータ上のデータです。その為、住人が見たり聞いたり話したり考えたりする活動は、全てコンピュータ上で計算される事になるでしょう。

この部分を省略しちゃうと、たぶんエライ事になります。例えばある住人の心の計算を1時間停止したら、その住人にとっては1時間分の記憶が全くなくなってる訳ですから。


ちなみに私は一日前に食べたご飯の記憶が必ず飛んでます。この世界がシミュレーションだったとしたら、きっと俺は大分計算を端折って作られた「神のお戯れ作品」なのでしょう(¬ε¬ ) 

 

そんな訳で、私みたいな住人以外の(笑)住人の知覚や精神活動に関わる計算は、省略する事ができないのです。

 

でも逆に住人の意識から離れている出来事にに関するシミュレーションは省略できそうですね。遠く離れた空を飛んでいる鳥や、風、太陽等々。または超ミクロな台所にいるバクテリアの存在ですね。これらは住人が気付いていない範疇で、省略できるんじゃないでしょうか。まるで東ティモールの天気みたいですねー


しかしそんな事を続けていたら、いつか住人が顕微鏡を開発して、除いたときにばれてしまう可能性はありますよね。遠くの国の天気もいつか住人がリアルタイムで遠くの天気を知ることができるネット等を開発したらバレちゃいますね。

  

でも大した問題にはならんでしょう。シミュレーションの製作者である我々人間にとって、シミュレーション世界の住人の思考を覗くことくらい、簡単なはずです。住人が顕微鏡やインターネットで自分たちの知らない世界を覗こうとした時だけ、観測対象のシミュレーション精度を一時的に上げてやればいいんですから。

あれ?これって「シュレーディンガーの方程式」と、「二重スリット実験※詳細はググってねそのものだけど、まあ気にしなくていいか(笑)

 

・・・・・

 

・・・・・

 

 

 

いやいやいや(笑)これ完璧に俺たちの世界やん!

ど~う考えてもこれ、人間以上の文明を持ったポストヒューマンが俺らの世界で、何らかのシミュレーションしてるでしょ!

 

 と考えるのが自然なのかなと思いますが、皆様はどうお考えになるでしょう。

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④最後に

と、いう訳で2回にわたって、シミュレーション仮説についてのお話をいたしました。このシミュレーション仮説を唱えているニック・ボストロム教授曰く、「心のシミュレーションが可能ならばポストヒューマンになる事ができる」と言っています。

将棋にめっちゃ強いAIとか、人間みたいに歩いて荷物を運ぶ工業用ロボットができてる現代でさえも、ドラえもんや鉄腕アトムのような「心を持ったロボット」は未だ開発されていません。

それだけ心をシミュレーション化しようと思ったら、膨大なデータが必要なのでしょうね・・・。

 

まあ、仮に私達の「心」がポストヒューマンの管理下に置かれた、ビッグデータの一つだったとしましょうよ。

その時彼らがシミュレーションして会得したい「心のプログラム」があったとしたら、どんな人間の思考回路でしょうね?

きっと戦争や疫病、自然災害等々、無数の世界をシミュレーションして、生き残って文明を築いていく人たちの「心」をポストヒューマンは探ってるはずなんですよ。

もしあらゆる過酷な環境下で、生き残れる優秀な心のプログラムがあるとしたら、やっぱり「どんなときでも幸せを感じられる心」を持ったプログラムが強いんじゃないでしょうか。

 

私もこの2・3年は本当にろくでもない事ばっかり起きてます。でも給料を理不尽に下げられた時も大切な仲間が去ってしまった時も、ずっとずっとず~っと幸せでしたよ。

だって周りに何言われようと、どんな陰口叩かれようと、自分が正しいと思った事、信じた人をずっと信じ続けることができたんだもの。これは本当に私の中の宝だと思ってます。

だからどんな状況でも「やっぱ俺カッケーな(当社比)」と自分大好き人間でいる事だけはぶれずにいたから、本当に幸せな人生なんだと思います。

 

こんな私の心のプログラム、どうですかポストヒューマン(神)様。今ならお安く販売しますよ、グヘヘヘ。

 

な~んて感じで、もしあの世があったら、ポストヒューマン様と自分の心のプログラムを、自由に売買できる市場なんかがあったら面白いな~。と、いい歳こいて妄想にふけっているぐりなのでありました・・・。

という訳で今回はここまでです。またそう遠くない内にお会いしましょう!