ちょっとずつ 一歩ずつ

社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています。最近晴れてフリーランスになったのでそのサバイバルぶり(笑)も記事にしていきます。

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社会人1~3年目の方や中間管理職の方向けの、「楽しく仕事をする」為のブログです。社会人ならではの人間関係やコミュニケーションの取り方、ストレスの軽減方法等を発信しています

「一つでも克服できれば勝ち確」恐怖を感じる3つの要素とは(雑記メイン)

どうも皆さんこんにちは、ご無沙汰しているぐりでございます。

ちょっとね、色々あってですね・・・、本当にブログをかく(精神的)余裕がない日が続きますね。

 

 

⓪-1.人生2度目の・・・

という訳でプライベートをつらつら語る雑記に入りたいと思います。
最近一番大きなニュースというか、ここ数年で一番大きなニュースかもしれませんね。私、この一年は

「尊敬する上司の為に一年間死ぬ気で頑張る」

「たった一年間くらい人の為に頑張れないようじゃ、独立したって失敗するにきまってる!」

みたいな事を以前の記事で散々語っておりました。

www.green-gym.net

 

 そんな私ですが・・・

 

 

 

 

 

 

年内で退職が決定しました(笑)

有休含めたら2月末だけどね。これで人生2度めの退職となります。

毎回読んでくれている方からしたら、

「『大事な人の為に一年間働く』んじゃねーんかい!」

 「やっぱ口だけだな」

などなど、突っ込みたい事はいっぱいあると思います。そんな方々に一言お伝えしたい!!

 

 

 

 

 

 

「そうです私が口だけおじさんです」

 

♪クチダケオージサン( ´Д`)/ダカラヽ(´Д` )クチダケオージサン♩

   ↑ ↑

※偉大な芸人さんの某おじさん芸に合わせて踊り狂ってる私。

 

やっぱり「月は遠くから見てるから奇麗」とでも言いましょうか、最初は「あばたもえくぼ」でも、深く関わってしまえば「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とでも言いましょうか・・・

色々理想と現実は違うのですよ。

 

ぶっちゃけちゃえば、この尊敬していた上司、今は失望しかない存在に私の中でなってしまったので、「こいつの為に一年間もやりたくない仕事やる意味ある??」って訳で、退職を宣言しました。

 

とは言ってもこの人のお陰で、エリア長もやれて、遠い地でかけがえのない出会いがあって、今度は人事部に飛ばされて、これまたかけがえのない出会いがあって・・・。今の会社は結局この人ありきで、様々な経験ができたので、その感謝の気持ちだけは忘れずに最後の最後まで誠意をもって接していこうとは思います。

今までの感謝と、現在進行形の印象は、別物として考えないとね。

 

そんな最近の実体験を踏まえて次回は

「反応!反射!音速!!高速!!こんな上司の下についたら即辞表!!」

みたいな、超後ろ向きなペコ風のお題で、「こんな上司の下についたらマジで辞めるしか無いよ」って話を、リアル感たっぷりにお伝えしたいと思います。

 

言いたいことは本当いっぱいあるんだけど、何かマジでこのブログを、今の直属の上司がどっかから情報仕入れて、読んでる気がするんだよ。

なので不本意ながら、この記事で今年は最後として、来年から言いたい放題書いていきますよ~( ー̀ωー́ ).

・・・だって年内にそんな記事上げて、もし見られてたらどんなパワハラされるか分かったもんじゃない(´-ω-`)※典型的な「本人いないところでは強気」タイプ(笑)

 

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⓪-2.今回のお題

 今回は「恐れの3要因」というお話をしたいと思います。みんながみんな範馬勇次郎みたいな人ばっかりだったら、世の中に恐怖なんて存在しないのでしょうが、残念ながらそんな事はなく、全人類のほぼ全員恐怖は持ってます。

「おれに怖いものなど微塵もない!!」

なんてリアル範馬勇次郎さんがいたら、こんなブログを読んでる場合じゃないです。一刻も早く1t超のホッキョクグマを殲滅させて、北国の人たちを守ってあげて下さい。

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出典: http://blog.livedoor.jp

 

話を人間対象に戻します。幸せな人生を送っていくためには恐れを克服し、はねのけて、未知の世界へと踏み出していかなければなりません。当然ながら未知のものは怖いです。人の脳は習慣によって形成され、本能はつねに環境に目を光らせて、恐れの対象を見つけると、我々を「安全」に保つための決定を下しているからです。


でも実際は恐怖に屈している我々は安全でもなんでもありません。そしてリスクをとらずにいる事は我々を弱くします。

 

恐怖は人間が今日まで生き延びてきた大切な本能です。
ですからそれ自体を否定する必要はありませんが、恐れを感じてもやるべきことをやる。自らを教育し、学び続け、好奇心を忘れない人間になるために、恐怖の原因にとなる要因を3つ挙げて、その対処法について考えていきましょう。

 

※今回の参考文献はこちらです

シリコンバレー式超ライフハック

シリコンバレー式超ライフハック

  • 作者:デイヴ・アスプリー/栗原百代
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2020年07月03日頃

 

①.私達は「ミトコンドリア」に操られている

それでは本題に入りますが、その前に我々はなんで動いたり、考えたり、はたまた恋をしたりできるのでしょう?そこから考えてみましょう。

我々が上述のようなことができるのは、ひとえにエネルギーがあるからです。そしてそのエネルギーをつくっているのが、「ミトコンドリア」と呼ばれる細胞内小器官でなのです。

 ちなみに細胞の詳細はこんな感じになってます。

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そしてさらにミトコンドリアをアップにするとこんな感じ

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そしてこのミトコンドリア、原始的な存在だけあって、目指していることも至極単純です。自分を生き続けさせ、種を増殖させること。その為にあなたの神経系を支配し、無意識のうちにあらゆる生命体に共通する3つの行動に集中するよう、仕向ける。

これがミトコンドリアの存在理由なのです。ではその3つをご紹介しますが、3つの行動は「3つのF」で表すことができます。

  1. 恐怖(FEIR)-生存が脅かされたら逃げるか、隠れるか、戦う。
  2. 食べる(FEED)-餓死しないように、目の前に食べられる物があれば食べて、第1のFに役立てる。
  3. 種の保存(凸中指※文字化はご勘弁を(笑)ーまんまの意味です。種を維持させるための行動ですね。

所詮人はトラに襲われたら一瞬で死に、食べることができなければ1~2ヶ月で死に、子をもうけなければ種としても一世代で滅びる。そうはさせじとミトコンドリアは人間の神経のコントロールパネルを制御してるわけです。


人が何かを恐れて行動を躊躇するとき、食べすぎてしまうとき、周囲の注目や称賛を得ようと頑張りすぎてしまうとき、それは実はミトコンドリアに支配された本能的な行動なのですね。


ちょっと恐怖よりも括りが大きい話になってしまいましたが、私達が何が大事で、何が成功や幸福につながるかを考えるなら、まず最初に人間はこの本能的衝動に身を委ねている事実を認めなければなりません。

だから人は権力を得て一定の安定を欲しがり、お金を得て食べるのに困らない状態を作り、身体的な魅力を磨き、生殖のためのパートナーを引き寄せようとするのです。

 

もっとストレートに言ってしまえば

権力・お金・セックス。この3つに溺れてる人はミトコンドリアの命を受けてこれら3つの追求に一生を費やしてる

ってことですね(笑)。

 

悪いことではないのですが、人間はもうちょっと高い次元で幸せを感じることができる生物なので、これに振り回される人生はちょっと勿体無い。

 

 

1個単位のミトコンドリアは小さすぎて脳を持ってませんが、こやつらはこの3つの法則に従って毎秒数百万回、そして数千兆個もの団体で動いています。そうなるとそれら集合体は意識を持ったある複雑なシステムとして、人の行動に顔を出してきます。

歴史を通じて人間はこの集合体意識に様々な名前を与えてきましたが、最も良く知られているのが「エゴ(自我)」でしょうね。

つまり人間のエゴとは本能の産物であり、生理現象なんです。身も蓋もない話だけど、事実だからしょうがないよね(笑)

 

 

②.恐れの3要因

 ・・・なんかミトコンドリアの話だけで、一つの記事として完成した気もするけど、折角調べたので人が恐怖を感じる3つの要因も紹介します。ミトコンドリアの三大行動の一つ(FEIR)ですね。

 

②-1.時間―「不確かな未来」への不安

恐れは通常「もし~したら」という問いの形でやってきます。もし会社に行ったら、みんなで俺の悪口言ってたら?もし俺が明日死んだら?もし玄関開けた瞬間、範馬勇次郎がフルパワーのロシアンフックを振り下ろしてきたら??

などなど、恐れは常にあなたを「いま、ここ」から連れ去る。現に起こっている事ではなく、未来に起こるかもしれない事に基づいているからなのです。

 

対策
恐れを招き入れてしまえば私たちは「いま・ここ」にたちまちいられなくなってしまいます。
けど「いま・ここ」にいれば恐れが入り込む余地はなくなって、あなたはフロー(集中)状態に近づく事ができるはず。普段から瞑想とか料理とか、「今この瞬間」以外の事しか考えない状態を作る練習をしておくとよいと思います。あと筋トレとかかな。

瞑想とか筋トレがなんで最近こんなにもてはやされるかというと、目の前に集中するという脳の筋トレもできるからなんですよ。気が付いたらYou tubeみたりSNSでエゴサーチしてしまうのは、脳の筋トレが足りんのです。「今」に集中する練習をいっぱいやって、起きるかどうかも分からない未来の恐怖に追い回される人生から、抜け出しましょう。

 

 

②-2.愛着―「固定した愛着」によるストレス

2つ目は愛着。何らかのアイデアや物に愛着を覚えてしまうのは、失う事への恐怖を増幅させます。

こんな風に言うと、愛着のすべてが悪に感じてしまうかもしれません。でもすべての愛着が問題という事ではありませんよ。大好きなペットや大好きな美少女フィギュア(笑)に愛着を持つのは、全く悪い事ではありません。

愛着には2つのタイプがあるのです。

  1. 固定した愛着。あなたと愛着の対象を鉄の針金のようにがっちり結合しあうような関係です。
  2. 引力による愛着。あなたと愛着の対象を安定的につなぎはするが、固定的愛着よりも柔軟なのです。

2番の場合、あなた自身の引力と愛着の対象の引力以外に、つなぎとめる物は何もありません。ストレスなく互いの周りを回っている感じですかね。

両者の間の力学が変われば、自然に離れたり近づいたりするのです。正に「引力」ですね~。

 

一方1番はがんじがらめなので、相手を支配しようとしてしまいます。DV男とかメンヘラ女みたいなのは、正にこの愛着ですね。

これ上司と部下にもあるんですよ。やたらとマウント取りたがる上司は、典型的な固定的愛着を築きたいタイプです。
正に今の私の直属じょう (。_°)☆O=(--メ)q パーン

 

この愛着を失う事への恐怖から、逃れる対策はただ一つ。

他の事にではなく自分に焦点を合わせる

有り体な表現ですが、「他人の事はいいから、まず自分の事に集中しなさい」という事ですね。

 

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③-3.期待―「特定の結果」へのこだわりが落胆を生む

恐怖の第3の柱は「期待」です。言い換えれば「特定の結果への愛着」ですね。自分の努力に一定の結果を見たがる傾向の事です。私もギャンブル(パチンコとか麻雀とか)好きなので、期待と現実の相関性はある程度わかってるつもりですが、これは声を大にして言いたい。

期待することはどう転んでも不利な作戦です。

期待通りに達成しても、そうなると思っていたことが起こっただけだから、特に嬉しくもない。逆に期待通りに達成できなければ落胆し、怒りや罪悪感、恥すらも感じるかもしれないです。これらのネガティブな感情はいずれも「今、ここに集中」の状態を妨げてしまいます。

 

これへの対策も実にシンプル

期待をただの『好み』と考えればいいのです。そうすれば望み通りの結果を達成できたら喜べるし、達成できなくても大して落胆はしないです。その時はこう考えましょう

『ああ、俺が他より好ましいと思う結果が出なかっただけで、確かに結果はでたんだ』

と・・・。

 

 

③.まとめ(ついでに雑記)

という訳で、今回は「ミトコンドリア」と、「恐怖を構成する三大要素」のお話をしました。恐怖については、もう少し続きがあるのでお付き合いください。

 

「時間、愛着、期待、この3つが恐怖を構成してることは分かった。でも3つとも克服なんて、そんな簡単にできないでしょ」

っていうのが正直な感想だと思います。私もそう思いましたから。でも参考文献曰く

恐怖は3つの要因すべてー時間・愛着・期待ーが揃った時に姿を表す。そしてこの内一つでも克服できれば、恐怖は黙って立ち去っていく。

というのです。確かに未来を考え不安になり何かを失いたくないという固定的愛着を持ち、「大丈夫。あいつだけは俺の事を分かってくれてるはず」と無駄な期待をしてしまう。

この3つのコンボが揃った時、不安が恐怖に格上げされる気がします。

 

という事なので、皆さん恐怖で足がガクブルの時は、なけなしの勇気を振り絞って、たった一つで良いので、時間、愛着、期待のどれかを断ち切りましょう。

詳しくは次回書きますが、私も上司に対しての過去の愛着や、「なんだかんだ言っても最後は守ってくれる」という期待を捨てきりました。いや先に捨てられたのかな・・・。

  

やっぱり熱血ドラマのようにハッピーエンドとはいかないものですね(苦笑)。

でもこれは私にとって好ましくないというだけで、確かに結果は出たのです。一番最悪なのはこの人に不信感を持ったまま、だらだら働き続けて、精神を病んでしまうことでしょ。

ですので次回は「辞めるにに辞められない」「辞めようかどうか迷ってる」という人の為に、どの基準で退職を決意すべきか、辞める時はどうやってスムーズに辞めるか※いや全然スムーズじゃなかったけど(笑)

というお話をしたいと思います。

 

私はよくある創業経営者や、押しの強いインフルエンサーみたいに

「辞めたいんだったらさっさと辞めればいいじゃん、それが出来ないのは結局あなたが今のぬるい居場所が心地いいんでしょ( ゚Д゚)」

みたいな身もふたもないことは言いません。いうても今の会社に14年半もいたし、その前の会社は11年働きましたからね。時には会社に不満を抱きつつもモラトリアムな時間を楽しんだり、自分の夢や目標のために我慢して働き続けることもすっごい重要です。

その辺も加味した上で、
「この我慢の基準を超えたら0秒退社!」
みたいなご案内をしたいと思います。

まあさすがに今の仕事が「気絶しながら白目向いてヨダレ垂らしながらでもできるよ」なんて人はもう辞めた方が良いと思います。※そんな奴はクビになってる(笑)

 

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※こんな感じでデスクワークしてませんか?(笑)

 

恐らくこの投稿が今年ラストとなります。来年は確実に「表現の自由」が手に入っているはずなので、投稿数も内容もトンガッていきますよ~。

それでは皆さん良いお年を!!