どうもご沙汰でござる。中日の最下位が濃厚になってきたから、応援目標をヤクルトの村上選手よりいっぱいホームラン打ってもらうことに変えたぐりだよ。
※9/8現在 村上選手５２本 中日５８本（チーム全員で）
いや、一個人よりホームラン打てない球団ってどうなのよ（笑）
それもこれも仕方ないと言えば、仕方ないのかも知れない。
皆さんも極稀に目にしたことがあるのではないだろうか？「この人本当に同じ人類？」って存在に。
村上選手もそうだけど、例えば大谷翔平。確かにとてつもない努力家である事は間違いない。間違いないのだけど‥何か根本的なDNAがもう違くない？
例えばイーロン・マスク。もう交渉相手が国家でしょ？普通に自分の人生と擬えて、何者でもない一般人から、どんな頭脳と体力もったら、そんな事できるのって思わん？
そしてゆうこりん（小倉優子）！
こりん星から来たって昔言ってたけど全然ちが(o`・д・)≡〇)`Дﾟ)ｸﾞﾊｯ.
例を挙げたら枚挙に暇がないのだが、そういう人達はスピリチュアル的には前世が宇宙人由来らしい。私も宇宙人由来なのか、人がトランプピラミッドとかドミノとか超真剣に作ってると、壊したくて壊したくて我慢できない。⇐それ賽の河原の鬼！！
まあ、人間全員元々宇宙人なんだけどね‥（また訳わからん事言い始めたww）
今回は科学的に、かなりのレベルで証明されていることと、信じる信じないはあなた次第という都市伝説MAXの２つの話から考察する
人類祖先は元々火星人で、地球に避難してきた説
について、考えてみたい。今回の話しで本当に伝えたい事は最後に書くが、信じる信じないはマジでどうでもいい。「こういう論文や面白い話が世の中には実際あるんだよ」という間隔で読んで頂きたい。
これは最早スタンダード？生命は全部火星由来
では、科学的に掘り下げられている証拠から紹介しよう。
カリフォルニア工科大学のジョセフ・カーシュビンク氏は地球の生命体のすべての期限は火星だというイカれた大胆過ぎる発言をしている。
地球の生命って３５億年前に誕生したって言われてるけど、近年の調査で３５億年前は、ほぼ海だったんだって。その中で生命が誕生するのは不可能に近いほど難しいらしい。でも事実として３５億年前の化石に生命の痕跡がある‥
そこで上述の偉い人（適当！）は、
「生命はどこで誕生したのか？ 私は40億年前の水だらけの地球ではないと思います。一方、その頃の火星には海が存在し、また乾いた陸もありました。クレーターの窪みが湖となり、そこで水の流入と蒸発がくり返されていたでしょう。太古の火星の環境は、生命の誕生に繋がる可能性があります。私たちの母なる惑星は火星です。われわれは、火星人だと思います」
という仮説を立てている。
すごいざっくり言うと、
昔の火星は地球よりずっと生命の発生に適していた。
↓
その後火星は、小惑星の衝突でメッチャ隕石が飛び散る
↓
その隕石に微生物がいて、それが地球に流れ着く
これが生命の起源だというのだ。
しかも現時点で、ありとあらゆる科学者があら捜しをしても、誰一人否定できていないというね。むしろこの説のほうが有力になりつつあるらしい。
そうなってるのも、火星探査機で昔より細かい情報が得られるようになったからだろう。つまり調査の精度が上がれば、常識は変わるって事だな。
前世が火星人の人
でも私が今回言いたいのは、そんなボールを置きに行くような話ではない。もっと顔面スレスレ狙いの乱闘待ったなしの説だ（笑）
それがこの見出しのタイトルである。
これに関しては科学的エビデンスも何もない。でも「前世 火星人 ボリスカ」で調べて欲しい。その界隈ではかなり有名な話で、ボリスカ君というロシアの少年が、前世の記憶を持っており、それが火星人だったといのだ。
ボリスカ君エピソードをまとめると、ざっとこんな感じ
- 生後5日でボリスカは首が据わった（いる？このエピソードww書いてあるから書いたけど）
- 生後4カ月から言葉を話し始め、1歳半では新聞の見出しを難なく判読するようになる。
- 「まだ誰からも教わっていないはず」である火星や惑星系、そして地球外文明について詳細に語り始めた
- ２歳半で母親に「貴様が今目の前にしているのはボリスカではない、新世界の神だ」と言い放つ。言ってないけど。⇐しれっと嘘書くんじゃねえ！！
この中で、３つ目の火星についての話が何とも興味深い
- 火星にはすでに居住者が存在する
- 大規模な核戦争が起きており、その際に大気の多くを失ってしまった。それがため現在の火星人たちは地中に都市を築いて暮らしている
注目すべきは「火星で核戦争が起きた」って話。今までだったら、たぶん誰も相手にしなかっただろうけど、これも近年の火星探査機の影響で、今の火星は放射性物質の層で覆われており、生物が住むのは不可能という事がわかっている。
でも！でもだよ？前の章で説明したように、火星は４０億年前は地球以上に海も陸もあって、地球よりも生きやすい環境だったのだ。それはもう確定している。
隕石の衝突で環境が激変した可能性もあるけど、放射線物質は隕石では発生しない。
ミニスカポリス君（ボリスカ君な！）が、マジで予備知識も何もないままに、喋ったのだとしたら、火星で核戦争が起きて地表に住めないくらい汚染させてしまったというのが、一番自然なんじゃないの。
、
人間（ホモ・サピエンス）は火星人との交配で地球の覇者になった説
ちなみにボリスカ君の言う「地中に火星人が存在する説」に関しては、英著名物理学者ブライアン・コックス氏は
「イギリスも参加しているエクソマーズ（ExoMars）という新たなミッションがあります。火星の地下で生命を探索するミッションです。火星人は疑いなく存在します」
と、公式の場で発表している。※エクソマーズ＝欧州宇宙機構とロシアの宇宙開発機関が共同で手掛けているプロジェクト
国家プロジェクトが火星の地下生命を探してるんだから、確固たる証拠があるのだろう。
最早「宇宙人を信じる信じない」的な次元で話してると、あなたが古代人としてニュースになるぞ（笑）。それくらいの勢いで、宇宙研究は加速してるのだ。
‥‥さて、ここからは私の妄想になるが、これらの科学的に証明されてる事と、都市伝説の話を統合すると、人間（ホモ・サピエンス）は火星から避難してきた火星人との交配で誕生したのではないだろうか。
人間には不自然な部分が多すぎるのだ。
- 地球上の生命で唯一の二足歩行
- 同じく唯一の腰痛持ち。腰痛なんて持つ動物は他にはいない
- 突然変異で起きたと言われる認知革命
１・２番に関しては、どう考えても「重力の少ない火星由来の生き物だから」としか、思えないんだよね。
そして３番。人間は認知革命（神様とか架空の存在を認識する力）によって、数千人単位で同じ意志を持って行動できるようになったから、地球上の覇者になれた。ある時突然認知能力を獲得したのだ。
通説では遺伝子の突然変異とか言ってるけど、火星人と交配して生まれた子供たちが認知能力を持ってたんじゃないの。突然変異とかいう逃げ口上より、余程説得力あると思わん？
これ以外にも、高度生命体から知恵を授かってた証拠って、地球にはいっぱい残ってるでしょ？ピラミッドもそうだし、モヘンジョ・ダロが核兵器的なもので滅びた痕跡もそう。
地球にも宇宙にも謎はいっぱいなのだ。
最後に
とまあ、大分浮世離れした話をしてしまったが、ここからが一番伝えたい事だ。
信じる信じないは本当どうでもいい。でも大人達、特に子供がいるまともな大人ほど、こういう話を知っていなければならない。知った上で信じるのか信じないのかは自由だが、こういう論文や眉唾ものの逸話がある事さえ知らないのは、大大大問題だ。
そもそも歴史は変わる。その時の支配者や歴史研究の深度によって、いくらでも変わるのだ。中国の若者は天安門事件の存在すら知らないというし、未だに「１１９２作ろう鎌倉幕府」なんて言ってたら、失笑されてしまうぞ。
だから古い歴史をアップデートするように、自分自身もアップデートしなければならないのだ。
そういうインプットを全くせず、貴重な家族との会話の時間にウィットに富んだ話題の一つも出せず、子供が退屈そうにご飯たべてれば
「誰のためにテレビや漫画も見ずに稼いでると思ってるんだ！」
とかキレる大人たまにいるよね。アレは本っ当にダサすぎる。
だって会社では、仕事ができない・努力ができない原因を
「俺は家族がいるから、休みの日は家族サービスしなきゃいけないから」
とか言うんでしょ？３６５日２４時間フルタイムで、他人の所為かよww
７０歳になった時、そんな人の周りに家族や仲間がそばにいると思う？
自分の生活と関係ない情報を全く覚えようとしない人は、こういうタイプが往々にして多い。だから家族がいる仕事づくしのおっさんほど、こういう情報に沢山触れておくべきだ。
何しろこの手の話は掛け値なしで盛り上がる！
- 月は実は地球を監視する巨大宇宙船
- ヒトラーは地底人の存在を信じ、密かにめっちゃ調査してた
- ニコラ・テスラはフリーエネルギーという無限に湧き出る究極のエネルギー源を完成させてたのに、既得権益を守りたい奴らに暗殺された
話題の引き出しに困ってる人は、騙されたと思って調べてみて。絶対皆で盛り上がれる話題だし、何よりクッソ面白い！
結論－都市伝説は信じる信じないではない。知ってるか知らないかが重要なのだ
ぐり（1972－2020）⇐死んでねえわ！
